組織を活かすためのコミュニケーションUp!
リーダーシップとマネジメント
まず、リーダーとマネージャーの役割の違いを認識。
各々に求められる資質と最高のパフォーマンスを出すためには何が必要か?
対象者 | 一般社員 / 中堅社員 / チームリーダー / 管理職 |
対象人数 | 10~20 |
ねらい | 自ら考え、動けるリーダーを育てることにより、組織力の強化とチーム全体のパフォーマンスの向上をねらう。 |
期待できる効果 | 組織メンバーとコミュニケーションを取りながら動き、部下の能力を結集できる。 |
1日目
時間 | 7 |
プログラム | - リーダーの必要条件
優れたリーダーの共通点、リーダーが持つべきもの - リーダーの考え方
マネージャーとリーダーの違い、未来を描く、成功の捉え方、問題意識 - 最高のチームの作り方
ロードマップとビジョン、ミッションの捉え方、成功への3つのアプローチ
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形式 | 講義&ワーク |
2日目
時間 | 7 |
プログラム | - リーダーシップとフォロワーシップ
リーダーの行動とフォロワーの行動、優先順位の考え方 - リーダーのコミュニケーション
部下とのコミュニケーション、傾聴と承認、マネージャーとのコミュニケーション
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形式 | 講義&ワーク |
3日目
時間 | 7 |
プログラム | - ビジョンメイキング
ビジョンを描くための準備、ビジョンの作成、ビジョンの共有 - リーダーの仕掛け
雰囲気、モチベーション、質問力、言動・行動
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形式 | 講義&ワーク |
合計3日間
時間 | 21時間 |
上記、研修プログラム内容はあくまで目安です。 実際の研修内容は、お客様のご要望、状況に応じて修正させていただきます。 |
部下を持つ人たちのコーチング
コーチングの考え方と技法を身につけ、部下とのコミュニケーションをアップさせ、チーム全体のパフォーマンスを向上させる。
対象者 | 一般社員 / 中堅社員 / 管理職 / 経営陣 |
対象人数 | 10~20 |
ねらい | コミュニケーションの最強心理学であるNLPを基にしたコーチングを学ぶことで良好なコミュニケーションによる人間関係の構築を実現する。 |
期待できる効果 | 口下手な人でもコミュニケーションの達人になり、人間関係を良好にできる。 |
1日目
時間 | 7 |
プログラム | - NLPコーチングとは
NLPについて、コーチングについて、コーチングの基礎、コンサルティングとの違い - コミュニケーションの基礎
ラポールの形成、コミュニケーションのタイプ、コミュニケーションの技法 - 傾聴・承認・質問
各スキルの重要性と意義、相手の心理、事例研究
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形式 | 講義&ワーク |
2日目
時間 | 7 |
プログラム | - コミュニケーションの応用
コミュニケーションが上手くいかないときの対処方法、共感力 - 効果的質問の方法
未来質問、過去質問、4つの質問、事例研究
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形式 | 講義&ワーク |
3日目
時間 | 7 |
プログラム | - ビジョンの描き方
アウトカムとリソースの関係、自分のタイムライン、過去の振り返り - ビジョンコーチング
ビジョンの共有、なりたい自分、目標設定、行動への考え方
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形式 | 講義&ワーク |
合計3日間
時間 | 21時間 |
上記、研修プログラム内容はあくまで目安です。 実際の研修内容は、お客様のご要望、状況に応じて修正させていただきます。 |
ビジネスの「聴く力」
聴く力はビジネスマンに強く求められている。聴く力を養うことで、相手も自分も互いに仕事を成功させ、良好な人間関係の構築が出来るようになる。
メンタルヘルス対策
職場でのメンタル不調を起こす人の割合は5%程度あり、今後さらにこの数は増えると言われる。
セルフケア、ラインによるケアは企業にとって損失を出さないためにも必須である。
メンタルヘルス研修– 管理監督者向け
対象者 | 管理職 / ラインのマネージャー / チームリーダー |
対象人数 | 10~20 |
ねらい | 管理監督者へのメンタルヘルス知識の習得と対応力構築による職場の活性化、メンタル不調者の未然防止。 |
期待できる効果 | 職場のコミュニケーション力とパフォーマンスの向上。 |
1日目
時間 | 7 |
プログラム | - メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割
労働者のストレスの現状、法制面での意義、企業にとっての意義など - ストレス及び、メンタルヘルスに関する基礎知識
ストレス及びメンタルヘルスの基礎知識、心の健康問題の正しい態度
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形式 | 講義&ワーク |
2日目
時間 | 7 |
プログラム | - 職場環境等の評価と改善の方法
職場環境の評価方法、改善方法、対策の評価 - 個々の社員への配慮
部下のストレスへの気づき方、ストレスへの対処、管理監督者自身のメンタルヘルスケア - 部下からの相談への対応方法
コミュニケーションの重要性、管理監督者の聴く意義、早期発見のポイント、危機対応
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形式 | 講義&ワーク |
3日目
時間 | 7 |
プログラム | - 社内外資源との連携と社員へのプライバシー配慮
社内外資源とその役割、専門相談機関の知識、連携の必要性と方法 - メンタル不調者復職者への支援の方法
職場復帰支援基本的考え方、プライバシー保護の考え方
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形式 | 講義&ワーク |
合計3日間
時間 | 21時間 |
上記、研修プログラム内容はあくまで目安です。 実際の研修内容は、お客様のご要望、状況に応じて修正させていただきます。 |
メンタルヘルス研修– 一般社員向け
対象者 | 一般社員 |
対象人数 | 10~30 |
ねらい | 職場における自らのメンタルへルス対策の推進。 自らメンタル不調に早期に気づき、対処が出来るようにする。 |
期待できる効果 | 職場のコミュニケーション力とパフォーマンスの向上。 |
1日目
時間 | 7 |
プログラム | - メンタルヘルスケアの意義
労働者のストレスの現状、法制面での意義、企業にとっての意義など - メンタルヘルスに関する基礎知識
メンタルヘルスの基礎知識、心の健康問題の正しい態度
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形式 | 講義&ワーク |
2日目
時間 | 7 |
プログラム | - セルフケアの重要性
セルフケアの意義と重要性 - ストレスへの対処
ストレスの要因、ストレッサ―、ストレスへの気づき方と対処、軽減の方法
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形式 | 講義&ワーク |
3日目
時間 | 7 |
プログラム | - 職場のコミュニケーション
コミュニケーションの意義と重要性、コミュニケーションの問題、話すこと、聴くこと、アサーション
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形式 | 講義&ワーク |
合計3日間
時間 | 21時間 |
上記、研修プログラム内容はあくまで目安です。 実際の研修内容は、お客様のご要望、状況に応じて修正させていただきます。 |